長野県松本市のアウトドアショップ。
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【MOOSE ROOM WORKS】戦闘飯盒2型 再生産版 OD色(防衛省自衛隊仕様完全復刻、正式名称 飯ごう,2形)
¥8,480
防衛省陸上自衛隊で使用されていた正式名称「飯ごう,2形」を13年前に防衛省から正式に製造を請け負っていた会社に依頼をし、その当時製作をした工場、当時の金型、治具、塗料等を使用することにより完全復刻致しました。 つまり、レプリカではなく、本物を「再生産」する事に成功致しました。 ※本物は吊り手部分が長く、収納に不便な点がある為、復刻に伴いMOOSE ROOM WORKSオリジナルでショート吊り手もオプションパーツとして販売しております。 なお、防衛省へ納品された製品と区別する必要があるため、桜マーク等(納調達要求元の標識、納入年度、製造者名)の刻印は入れる事が出来ませんので、無印となっております。 1、こちらの戦闘飯盒2型は、13年前に陸上自衛隊飯ごう2形を防衛省から正式に製造を請け負っていた会社様へ依頼をし、その当時の工場、金型、治具などを使用して製作をして頂いております。つまり、レプリカではなく、その当時に防衛省へ納品された本物を再生産するというコンセプトの製品となります。 2、自衛隊に納める際の基準で検品、弊社に納品されております。自衛隊の装備品だからと言って、限られたコストで製造された製品のため精度が凄く高い訳ではありません。当時の治具や溶接方法、塗装方法の為、最先端の技術で製作をした製品ではない事を御理解ください。多少の歪みやズレ、擦れ、塗装剥がれがある製品もあり、全体的に個体差があります。完璧な製品を望んでいる場合、こちらの製品は御控えください。 3、過去の戦闘飯盒2型の金型は複数存在します。その中でも比較的新しい部類の仕様書で製作されている2型となります。初期の戦闘飯盒2型からアップデートされている部分がある為、1980年代、1990年代に製作された製品と現物を比較した際、本体の形状、上蓋取っ手の角度が異なります。 上記3点、御理解の上で御購入の程をお願い致します。 【戦闘飯盒2型とは?】 一般的に発売されている「兵式飯ごう」は4合炊きですが、この戦闘飯盒2型は2合炊きの飯盒。本体サイズも4合炊きタイプよりもコンパクトで高さも低く、持ち手部分も上下に動く事で持ち運びに便利な飯盒となっています。 約10年前まで自衛隊内で主に配給の際に使われていた飯盒。自衛隊内でプラスチックの器に変更され、この戦闘飯盒2型を使われる事が少なくなったと聞いています。当時は上蓋と中子と呼ばれるパーツを写真の様に連結する事で2つの器を片手で持つことで配給を受けていたみたいです。 自衛隊員は使い勝手の良さから今でも使っている方が居る程の銘品です。 【オークションで高騰】 既に製品自体が作られていない為、世の中に存在している戦闘飯盒2型は希少。その為、この戦闘飯盒2型は某オークションなどでは2万〜3万円で取引されている事もしばしば見られる程の製品。それほど人気が高い製品である事は間違いありません。 【戦闘飯盒2型の良い所】 ソロキャンプで飯盒を使ってご飯を炊くと考えると4合も一度に炊きません。。炊いてもせいぜい1合から2合という所です。この戦闘飯盒2型は最大で2合炊き。そしてサイズもコンパクトなので、炊いた後のご飯がよそいやすいのも良い所。そして上蓋が深く取っ手もついている為、簡易フライパンとしても使用が可能。ですので、この飯盒1台である程度の調理が出来てしまう所が最大のメリット。 合わせて中子もついている為、お皿としても使用出来るので持って行くギアが少なくすむのも本当に良いと感じています。 【様々な調理方法】 飯盒=ご飯を炊く と言うイメージが強いと思いますが、この戦闘飯盒2型は様々な使い方が出来るのが面白い所です。 ・蒸し料理 中子の一部に上蓋と連結する為のスリットが付いているのですが、このスリットのお蔭で本体でご飯を炊いている際の水蒸気を利用し、中子で蒸し料理が可能。 ・上蓋調理 上蓋には取っ手が付いています。ですので簡易フライパンとして使用して炒め物も可能となっています。 ・水蒸気炊飯 中子にお米と水を入れ、本体側でお湯を沸かす事で水蒸気の熱でご飯を炊く水蒸気炊飯も可能。初めての方でも焦がさずにふっくらとご飯を炊く事が出来ます。 【コンパクトかつ実用性が高いギア】 一般的な飯盒よりもサイズがコンパクトなのでザックへ収納バランスがとても良いのも戦闘飯盒2型の良い所。そして中子が付いているので、本体の中は2段になっています。飯盒の中にナイフ、カトラリー関連、アルコールストーブなど色々なギアを潜めて持って行けるのも魅力です。 【最大の拘りは完全復刻の戦闘飯盒2型】 既に生産が終わってしまった戦闘飯盒2型ですが、この製品は今後皆さんにも是非使ってもらいたいという気持ちがあり、戦闘飯盒2型復刻プロジェクトを開始。約1年程かけて、正規の金型、当時のカタチをなんとか復刻する所まで漕ぎつけて満を持して発売という所まで辿り着きました。 同じ形の戦闘飯盒2型を製造するのはお金を出せば簡単です。ただ、それでは全くもって意味が無く、自衛隊で使われていた製品。ここを追求したくて時間がかかってしまいました。 完全復刻を謳える理由として、当時製造していた時に使われていた金型(本体、中子、上蓋、耳がね)、治具(吊り手)を使用、素材(アルミニウム、真鍮、硬鋼線)、そして自衛隊同仕様の塗料を使用し、当時の工場にて製作するという、完全復刻の戦闘飯盒2型になります。 MOOSE ROOM WORKS 【戦闘飯盒2型 再生産版 OD色】 防衛省自衛隊で使用されていた戦闘飯盒2型を再生産! ※本体に刻印は入りません。 【製品仕様】 サイズ 本体 約 W 177 mm(約201mm 耳がね含む) H 105 mm D 100 mm 吊り手オリジナル 約 W 196 mm H 155 mm 素材 アルミニウム、真鍮、硬鋼線 重量 本体 約320g 吊り手 オリジナル 約80g 外装 本体 …自衛隊同仕様の塗装 吊り手…自衛隊同仕様の塗装 生産国 ベトナム(自衛隊官給品製作工場にて製作) 内容 戦闘飯盒2型本体(本体、中子、上蓋) 吊り手 オリジナル ※食品衛生法に準じた製品となります。 ※北海道・沖縄及び離島はお買い上げ金額に関わらず別途送料が掛かります。 決済終了後別途お見積もり、ご連絡いたします。 ※11月2日予約販売分より パッケージ内容等が変更になります。 1.標準長さのオリジナル吊り手は同梱ですが、MOOSE考案のショート吊り手は別売となります。 2. 紙の説明書からQRコードからのダウンロードとなります。 お間違いの無い様に宜しくお願いします。
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【MOOSE ROOM WORKS】戦闘飯盒2型 再生産版 シルバー(防衛省自衛隊仕様完全復刻、正式名称 飯ごう,2形)
¥7,980
防衛省陸上自衛隊で使用されていた正式名称「飯ごう,2形」を13年前に防衛省から正式に製造を請け負っていた会社に依頼をし、その当時製作をした工場、当時の金型、治具、塗料等を使用することにより完全復刻致しました。 つまり、レプリカではなく、本物を「再生産」する事に成功致しました。 ※本物は吊り手部分が長く、収納に不便な点がある為、復刻に伴いMOOSE ROOM WORKSオリジナルでショート吊り手もオプションパーツとして販売しております。 なお、防衛省へ納品された製品と区別する必要があるため、桜マーク等(納調達要求元の標識、納入年度、製造者名)の刻印は入れる事が出来ませんので、無印となっております。 1、こちらの戦闘飯盒2型は、13年前に陸上自衛隊飯ごう2形を防衛省から正式に製造を請け負っていた会社様へ依頼をし、その当時の工場、金型、治具などを使用して製作をして頂いております。つまり、レプリカではなく、その当時に防衛省へ納品された本物を再生産するというコンセプトの製品となります。 2、自衛隊に納める際の基準で検品、弊社に納品されております。自衛隊の装備品だからと言って、限られたコストで製造された製品のため精度が凄く高い訳ではありません。当時の治具や溶接方法、塗装方法の為、最先端の技術で製作をした製品ではない事を御理解ください。多少の歪みやズレ、擦れ、塗装剥がれがある製品もあり、全体的に個体差があります。完璧な製品を望んでいる場合、こちらの製品は御控えください。 3、過去の戦闘飯盒2型の金型は複数存在します。その中でも比較的新しい部類の仕様書で製作されている2型となります。初期の戦闘飯盒2型からアップデートされている部分がある為、1980年代、1990年代に製作された製品と現物を比較した際、本体の形状、上蓋取っ手の角度が異なります。 上記3点、御理解の上で御購入の程をお願い致します。 【戦闘飯盒2型とは?】 一般的に発売されている「兵式飯ごう」は4合炊きですが、この戦闘飯盒2型は2合炊きの飯盒。本体サイズも4合炊きタイプよりもコンパクトで高さも低く、持ち手部分も上下に動く事で持ち運びに便利な飯盒となっています。 約10年前まで自衛隊内で主に配給の際に使われていた飯盒。自衛隊内でプラスチックの器に変更され、この戦闘飯盒2型を使われる事が少なくなったと聞いています。当時は上蓋と中子と呼ばれるパーツを写真の様に連結する事で2つの器を片手で持つことで配給を受けていたみたいです。 自衛隊員は使い勝手の良さから今でも使っている方が居る程の銘品です。 【オークションで高騰】 既に製品自体が作られていない為、世の中に存在している戦闘飯盒2型は希少。その為、この戦闘飯盒2型は某オークションなどでは2万〜3万円で取引されている事もしばしば見られる程の製品。それほど人気が高い製品である事は間違いありません。 【戦闘飯盒2型の良い所】 ソロキャンプで飯盒を使ってご飯を炊くと考えると4合も一度に炊きません。。炊いてもせいぜい1合から2合という所です。この戦闘飯盒2型は最大で2合炊き。そしてサイズもコンパクトなので、炊いた後のご飯がよそいやすいのも良い所。そして上蓋が深く取っ手もついている為、簡易フライパンとしても使用が可能。ですので、この飯盒1台である程度の調理が出来てしまう所が最大のメリット。 合わせて中子もついている為、お皿としても使用出来るので持って行くギアが少なくすむのも本当に良いと感じています。 【様々な調理方法】 飯盒=ご飯を炊く と言うイメージが強いと思いますが、この戦闘飯盒2型は様々な使い方が出来るのが面白い所です。 ・蒸し料理 中子の一部に上蓋と連結する為のスリットが付いているのですが、このスリットのお蔭で本体でご飯を炊いている際の水蒸気を利用し、中子で蒸し料理が可能。 ・上蓋調理 上蓋には取っ手が付いています。ですので簡易フライパンとして使用して炒め物も可能となっています。 ・水蒸気炊飯 中子にお米と水を入れ、本体側でお湯を沸かす事で水蒸気の熱でご飯を炊く水蒸気炊飯も可能。初めての方でも焦がさずにふっくらとご飯を炊く事が出来ます。 【コンパクトかつ実用性が高いギア】 一般的な飯盒よりもサイズがコンパクトなのでザックへ収納バランスがとても良いのも戦闘飯盒2型の良い所。そして中子が付いているので、本体の中は2段になっています。飯盒の中にナイフ、カトラリー関連、アルコールストーブなど色々なギアを潜めて持って行けるのも魅力です。 【最大の拘りは完全復刻の戦闘飯盒2型】 既に生産が終わってしまった戦闘飯盒2型ですが、この製品は今後皆さんにも是非使ってもらいたいという気持ちがあり、戦闘飯盒2型復刻プロジェクトを開始。約1年程かけて、正規の金型、当時のカタチをなんとか復刻する所まで漕ぎつけて満を持して発売という所まで辿り着きました。 同じ形の戦闘飯盒2型を製造するのはお金を出せば簡単です。ただ、それでは全くもって意味が無く、自衛隊で使われていた製品。ここを追求したくて時間がかかってしまいました。 完全復刻を謳える理由として、当時製造していた時に使われていた金型(本体、中子、上蓋、耳がね)、治具(吊り手)を使用、素材(アルミニウム、真鍮、硬鋼線)、そして自衛隊同仕様の塗料を使用し、当時の工場にて製作するという、完全復刻の戦闘飯盒2型になります。 MOOSE ROOM WORKS 【戦闘飯盒2型(シルバー)防衛省自衛隊仕様カスタマイズ版】 防衛省自衛隊で使用されていた戦闘飯盒2型を再生産! 塗料に関しては無塗装。【真鍮製の耳がね】の存在が無骨さを醸し出す為、あえて塗装無しアルマイト加工バージョンを製作。塗装剥がしの煩わしさから解放されます。 ※本体に刻印は入りません。 サイズ 本体 約 W 177 mm(約201mm 耳がね含む) H 105 mm D 100 mm 吊り手オリジナル 約 W 196 mm H 155 mm 素材 アルミニウム、真鍮、硬鋼線 重量 本体 約320g 吊り手 オリジナル 約80g 外装 本体 …アルマイト加工 吊り手…亜鉛メッキ加工 生産国 ベトナム(自衛隊官給品製作工場にて製作) 内容 戦闘飯盒2型本体(本体、中子、上蓋) 吊り手 オリジナル ※食品衛生法に準じた製品となります。 ※こちらの製品はアルマイト加工をした後、OD色を塗る前の段階の製品になります。特に耐熱クリア塗装などで仕上げていませんので、加熱により本体がうっすらと白く変色する事が御座いますので御理解の上で御購入ください。 ※塗装が無い分、吊り手と本体耳がね部分の摩擦が無い分、引っ掛かりの緩くなっています。ユーザー様ご自身で調整をしてください。 ※北海道・沖縄及び離島はお買い上げ金額に関わらず別途送料が掛かります。 決済終了後別途お見積もり、ご連絡いたします。 ※11月2日予約販売分より パッケージ内容等が変更になります。 1.標準長さのオリジナル吊り手は同梱ですが、MOOSE考案のショート吊り手は別売となります。 2. 紙の説明書からQRコードからのダウンロードとなります。 お間違いの無い様に宜しくお願いします。
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【MOOSE ROOM WORKS】Lid plate(2型専用簡易蓋、皿)戦闘飯盒2型オプション
¥2,980
【戦闘飯盒2型と一緒に使いたいモノシリーズ第四弾】 Lid plate(2型専用簡易蓋、皿 ※SUS430仕様) 戦闘飯盒2型の上蓋を調理や何かしらで使っている。でも本体で調理をしたい。調理した後にゴミなどが入らないように蓋をしたい、Beans boardだとお皿的に小さいなど。そんな時に役に立つLid plate。 Lid plateは飯ごう本体の大きさに合わせているので本体中にスタッキングは不可。ただ本体の下、上蓋に乗せても邪魔にならない様に1mmの薄さで設計にしています。 素材はあえて磁石が付く素材SUS430を使用。100均などでマグネットフックを用意すれば蓋にくっつけて取っ手すれば簡単に持ち上げが出来ます。大きく活躍する製品ではありませんが、邪魔にならないお皿ですので持っておくと重宝する逸品です。 ※特殊加工でフチ上げをしているのですが、本体が若干歪む為、手作業にて歪みを修正して極力フラットにしておりますので御理解ください。 ※フチを立ち上げる加工で必ず出来る凹みが一か所ありますので御理解ください。 ※鉄板と違い食材を焼くなどをするとプレートが確実に歪みますので御控えください。 ※カチッとハマる製品ではありません。あくまでも簡易蓋という事を御理解ください。 【製品仕様】 製品名 Lid plate 素材 SUS430 サイズ 縦 110mm、横 182mm、高さ 2mm 重量 約 190g 内容 本体×1 ※北海道・沖縄及び離島はお買い上げ金額に関わらず別途送料が掛かります。 決済終了後別途お見積もり、ご連絡いたします。
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【MOOSE ROOM WORKS】そら豆鉄板(フラット鉄板×2枚セット)戦闘飯盒2型オプション
¥3,000
【御購入の際は必ず説明文を読んだ後に御購入ください】 戦闘飯盒2型と一緒に使いたいモノシリーズ第一弾 そら豆鉄板(フラット鉄板×2枚セット) フラットな鉄板でも良かったのですが、飯盒にスタッキングの鉄板は小さすぎる。ちょっと大きなお肉も焼ける様な連結鉄板に仕上げました。 横 155mm 縦 75mm 厚み 3.2mm の黒皮鉄板を使用。 後は表面を慣らし、面取り加工をします。 枝豆大好きおじさんで、よく鉄板で枝豆を焼くのですが、お豆さんらしく幼芽のデザイン。この部分は鉄板同士を連結出来る仕組みにしており、パズルの様に噛み合わせる事で並べた際にずれにくくしております。 そして重ねて使うと約6mmの鉄板になるので、蓄熱量が増し、また新たな使い方も可能にしています。シンプルな鉄板に何かを詰め込むのは本当に難しいですね。 この鉄板の1番の強みは、戦闘飯盒2型で御飯を炊く時にぜひ使って頂きたいと思ってます。飯盒でご飯を炊いた際、お米を焦がした事ありませんか?これが美味しいんだと言い聞かせながらと食べた記憶ありませんか?やっぱり白い米が美味しいですよね。 ご飯を炊く際、そら豆鉄板を敷いて飯盒を乗せてください。鉄板が均一に温まり、過剰な熱を抑え、そして飯盒に熱をムラなく伝えて失敗する事無く美味しく炊く事が出来ます。そして炊く時間をオーバーしてもお米が焦げ付くことが少なくなります。これで安心してご飯が炊く事が出来ます。 調理も勿論、こんな使い方も出来るそら豆鉄板です。 是非とも戦闘飯盒2型と一緒に使ってもらえたら幸いです。 【製品仕様】 製品名 そら豆鉄板(2枚セット) 素材 鉄(黒皮鉄板) サイズ 縦 75mm、横 155mm、厚み 3.2mm 重量 約250g 内容 鉄板本体×2枚、小ベラ、耐油袋3枚 価格 2,750円(tax in) ※ご使用前に洗浄をした上、シーズニング作業を行う事をおすすめします。 ※北海道・沖縄及び離島はお買い上げ金額に関わらず別途送料が掛かります。 決済終了後別途お見積もり、ご連絡いたします。
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【MOOSE ROOM WORKS】Beans board ウォルナット(まな板、小皿)戦闘飯盒2型オプション
¥3,500
【戦闘飯盒2型と一緒に使いたいモノシリーズ第二弾】 北海道の木工職人さんが手掛けた戦闘飯盒2型の中子にジャストインするカッティングボード兼お皿になります。 【使用方法】 ・カッティングボード 裏面はフラットになっていますので、簡易まな板として御使用が出来ます。 ・水量の計測 こちらの製品は約100㏄のお水が図れる深さとなっております。現地にてお米を炊く際、戦闘飯盒2型には2合用のメモリしかついておりません。こちらのBeans Boardを使う事で1合のお米を炊く際、2杯分が1合のお米を炊く時の適量水量となります。水面張力などで水量が前後しますので、一度ご自宅にて100㏄の水量目安を図ってから御使用ください。 お米を適当に入れて図った所、約90g程度になったので、万が一はお米の量を大体で測れますが、一度これくらいとお米を図って各自目安は作って頂く事をお勧めします。 ※商品の色に関しては個体差があります。天然木材を使用していますので御理解ください。 ※本体には食品衛生法【厚生省告示食品衛生法第20号】をクリアした塗料を使用し、撥水性と防汚性に長けております。稀に商品に付着している白い粉は塗料によるものですので御安心ください。 ※使用を重ねると塗料が薄くなってきます。その場合は植物性の油(オリーブオイルなど)を塗り込むとで商品が長持ちして使用出来ます。 【製品仕様】 製品名 Beans Board(ウォルナット) 素材 ウォルナット サイズ 縦 83mm、横 160mm、高さ 20mm 重量 約73g前後 内容 本体×1 ※北海道・沖縄及び離島はお買い上げ金額に関わらず別途送料が掛かります。 決済終了後別途お見積もり、ご連絡いたします。
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【MOOSE ROOM WORKS】Beans board チェリー(まな板、小皿)戦闘飯盒2型オプション
¥3,180
【戦闘飯盒2型と一緒に使いたいモノシリーズ第二弾】 北海道の木工職人さんが手掛けた戦闘飯盒2型の中子にジャストインするカッティングボード兼お皿になります。 【使用方法】 ・カッティングボード 裏面はフラットになっていますので、簡易まな板として御使用が出来ます。 ・水量の計測 こちらの製品は約100㏄のお水が図れる深さとなっております。現地にてお米を炊く際、戦闘飯盒2型には2合用のメモリしかついておりません。こちらのBeans Boardを使う事で1合のお米を炊く際、2杯分が1合のお米を炊く時の適量水量となります。水面張力などで水量が前後しますので、一度ご自宅にて100㏄の水量目安を図ってから御使用ください。 お米を適当に入れて図った所、約90g程度になったので、万が一はお米の量を大体で測れますが、一度これくらいとお米を図って各自目安は作って頂く事をお勧めします。 ※商品の色に関しては個体差があります。天然木材を使用していますので御理解ください。 ※本体には食品衛生法【厚生省告示食品衛生法第20号】をクリアした塗料を使用し、撥水性と防汚性に長けております。稀に商品に付着している白い粉は塗料によるものですので御安心ください。 ※使用を重ねると塗料が薄くなってきます。その場合は植物性の油(オリーブオイルなど)を塗り込むとで商品が長持ちして使用出来ます。 【製品仕様】 製品名 Beans Board(チェリー) 素材 チェリー サイズ 縦 83mm、横 160mm、高さ 20mm 重量 約63g前後 内容 本体×1 ※北海道・沖縄及び離島はお買い上げ金額に関わらず別途送料が掛かります。 決済終了後別途お見積もり、ご連絡いたします。
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【MOOSE ROOM WORKS】Leather belt Type2(2型専用レザーベルト)戦闘飯盒2型オプション
¥3,000
【戦闘飯盒2型と一緒に使いたいモノシリーズ第三弾】 ・Leather belt Type2(2型専用レザーベルト) 北海道の革職人が一つ一つ丁寧に手作業で仕上げる戦闘飯盒2型専用レザーベルト。 何個も試作を製作し戦闘飯盒2型に収まるベルトを製作。素材には国産牛革を使用し、革の厚みやベルトの長さも絶妙にする事で主張する事なく綺麗に収まるベルトに仕上げています。 スタッキングをして本体が重たくなった時、上蓋の取っ手だけでは本体との固定が若干困難。このベルトで本体をぐるっと巻く事で崩壊の心配が無くなります。 上蓋の取っ手には写真のようにベルトを通す為に作られたの?という穴が付いている戦闘飯盒2型。ここにベルトを通して留る事でシッカリと本体と上蓋を固定する事が可能です。 そして収納時にちょっと邪魔な吊り手も写真の様に留めることが出来ますので、邪魔なく収納が出来ます。 最初は少し明るいかなと感じると思いますが、使用を重ねる毎にエイジングされて自分だけのベルトになりますので、無駄に沢山触って欲しいと思っています。 正直、趣味趣向品な部分もありますが、ベルトがあるだけで戦闘飯盒2型の愛着が更に湧くとおもいますので、是非とも使って頂きたい逸品です。 【製品仕様】 製品名 Leather belt Type2 素材 国産牛革 サイズ 全長約49センチ(ベルトの穴は5個) 重量 約25g 内容 本体×1 ※すべて手作業で製作をしております。商品によっての個体差がありますのでご理解ください。 ※革製品になりますので、使用していく毎に伸びることを想定しております。ですので若干きつく感じるのはその為になります。 ※革用オイルなどを馴染ませると革の品質保持、柔らかさが出てきます。 ※官給品、MOOSE製戦闘飯盒2型以外の飯盒に使用した際のフィット感は分かりかねます。 ※北海道・沖縄及び離島はお買い上げ金額に関わらず別途送料が掛かります。 決済終了後別途お見積もり、ご連絡いたします。
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【MOOSE ROOM WORKS】Leather belt Type2 Black ver.(2型専用レザーベルト)戦闘飯盒2型オプション
¥3,380
【戦闘飯盒2型と一緒に使いたいモノシリーズ第六弾】 ・Leather belt Type2 Black ver.(2型専用レザーベルト) 北海道の革職人が一つ一つ丁寧に手作業で仕上げる戦闘飯盒2型専用レザーベルト。 今回はBlack ver.の戦闘飯盒2型を発売するにあたり、黒いベルトも欲しくて製作をしました。ワンポイントでループ部分に差し色を取り入れることで全体的に高級感が出ております。Black飯盒よりも実はシルバー飯盒の方が相性が良いのは内緒です。 こちらのベルトは何個も試作を製作し戦闘飯盒2型に収まるジャストな形を見つけました。素材には国産牛革を使用し、革の厚みやベルトの長さも絶妙にする事で主張する事なく綺麗に収まるベルトに仕上げています。 スタッキングをして本体が重たくなった時、上蓋の取っ手だけでは本体との固定が若干困難。このベルトで本体をぐるっと巻く事で崩壊の心配が無くなります。 上蓋の取っ手には写真のようにベルトを通す為に作られたの?という穴が付いている戦闘飯盒2型。ここにベルトを通して留る事でシッカリと本体と上蓋を固定する事が可能です。 そして収納時にちょっと邪魔な吊り手も写真の様に留めることが出来ますので、邪魔なく収納が出来ます。 使用を重ねる毎にエイジングされて自分だけのベルトになりますので、無駄に沢山触って欲しいと思っています。 正直、趣味趣向品な部分もありますが、ベルトがあるだけで戦闘飯盒2型の愛着が更に湧くとおもいますので、是非とも使って頂きたい逸品です。 【製品仕様】 製品名 Leather belt Type2 Black ver. 素材 国産牛革 サイズ 全長約49センチ(ベルトの穴は5個) 重量 約25g 内容 本体×1 ※すべて手作業で製作をしております。商品によっての個体差がありますのでご理解ください。 ※革製品になりますので、使用していく毎に伸びることを想定しております。ですので若干きつく感じるのはその為になります。 ※革用オイルなどを馴染ませると革の品質保持、柔らかさが出てきます。 ※官給品、MOOSE製戦闘飯盒2型以外の飯盒に使用した際のフィット感は分かりかねます。 ※北海道・沖縄及び離島はお買い上げ金額に関わらず別途送料が掛かります。 決済終了後別途お見積もり、ご連絡いたします。
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【MOOSE ROOM WORKS】Steam plate(蒸し料理用底上げ網)戦闘飯盒2型オプション
¥2,980
【戦闘飯盒2型と一緒に使いたいモノシリーズ第七弾】 Steam plate(蒸し料理用底上げ網) 戦闘飯盒2型の調理幅を広げたい。初回ロットのMOOSE製戦闘飯盒2型を御購入頂いたユーザー様からの声を頂き製作をさせて頂きました。 こちらのSteam plateは戦闘飯盒2型で蒸し料理をする、そして戦闘飯盒2型を火にかけた後にテーブルに直で乗せてヤレるのを防ぐ為の製品となります。 戦闘飯盒2型の本体フォルムに合わせてそら豆型の形状になっており本体、中子とのフィット。本体と中子どちらでも蒸し料理が出来る様にplateの両面には高さが異なる脚が着いており、プレートをひっくり返すだけで高さの調整する事が出来ます。 そしてフラットな板に網目カットを入れる事で食材の詰まりを抑える事が出来て衛生的で洗浄の煩わしさから解放されます。 網目中心には2か所ホールを設けており、指で挟んで取れるようにしております。そしてスタッキングした際にはMOOSE製品であるBeans Boardが収まるサイズにしているので、収納の際も隙間が出来ないように工夫したサイズ感となっています。 【脚が長い方で使用する場合】 Steam plateを飯盒本体側で使用する際は網下には約250ccほどのお水を入れることが出来て、中火で沸騰から約15〜20分くらい蒸すことが出来ます。 肉まん、餃子、シュウマイなどは調理時間的には問題ないのですが、サツマイモやジャガイモなどを蒸す場合、ホクホクな触感を求める方は1度の水量で蒸すには足りない可能性がある為、調理途中に水を追加する必要があります。調理食材によって皆様で水の調整をしてください。 【脚が短い方で使う場合】 中子で使用する際、脚が短い方で使用するのがベターです。ただ長い方で使用すると平べったい食材しか入らないスペースしかありませんので、短い脚を下にする事でスペース確保が可能です。基本的に中子での蒸し調理は本体側の水蒸気を使用してください。 ※入る水の量に関しては後日記載します。 【プラスαの使い方】 高さ調整は2段階がデフォルトです。 が、 Steam Plateの両端に4つの穴が開いています。M4の長いネジを装着する事で無段階で高さ調整が可能な仕様になっています。例えば中子側での蒸し調理をする場合、高さがそこまでありません。ネジを装着してあげる事で上蓋の高さを調整する事が可能になります。ただ水蒸気が必要になるので穴部分が隠れる様な高さに調整ください。 本体側で使用する場合、長いネジ(60mm)を使えば600ccの水を入れる事も可能になります。 そうする事で大きな食材を蒸す、長い時間蒸すなどが可能です。このようなカスタマイズ要素を盛り込んでいますので、ユーザー様で色々と試して貰えると幸いです。 ※こちらの製品ですが、販売価格を抑える為に脚が曲がっていないフラットな板の状態でお届けとなります。使用する際は脚をユーザー様に曲げて頂く形になります。紹介写真の最後の様に指で簡単に曲げれる加工をしていますのでご安心ください。 【製品仕様】 製品名 Steam plate 素材 ステンレス(SUS304 サイズ 縦 約83mm、横 約160mm、厚み 約1mm 傘増し 長い脚 約20mm、短い脚 約5mm 重量 約60g 内容 Steam plate × 1枚 価格 ¥2.600-(tax in) ※金属製品になる為、飯盒にセットした場合、底面に小傷が入る可能性があります。出来るだけ接地面を少なくした製品に仕上げる予定になっております。 ※調理する際の火の環境によって蒸発までの時間は前後しますので空焚きに注意して使用をしていただけると幸いです。 ※北海道・沖縄及び離島はお買い上げ金額に関わらず別途送料が掛かります。 決済終了後別途お見積もり、ご連絡いたします。
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【MOOSE ROOM WORKS】飯盒巾着 戦闘飯盒2型オプション
¥1,500
SOLD OUT
【戦闘飯盒2型と一緒に使いたいモノシリーズ第五弾】 飯盒巾着(OD色) 飯盒はガシガシ使って、汚れたまま収納!家帰ってから洗う! 荒っぽく使いたいならこの巾着を使いましょう。 コットン100%の為、洗濯もOK(色落ちはします。) マチ付巾着になり、戦闘飯盒2型がすっぽり。なんなら4合炊きの飯盒もジャストで入る大きさ。クッカーをひとまとめに収納したい方にはオススメの製品です。 飯盒じゃなくてもギアを小分けにしたいなど、色々な使い方をしてもらえればと思います。使いたいモノシリーズで一番人気の製品です。 【製品仕様】 製品名 飯盒巾着 素材 コットン100%(オリジナルOD色に染色) サイズ 横 195mm、縦 120mm、高さ 240mm ※マチ部分で計測 重量 約45g ※北海道・沖縄及び離島はお買い上げ金額に関わらず別途送料が掛かります。 決済終了後別途お見積もり、ご連絡いたします。
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【MOOSE ROOM WORKS】Stag & Folding Table「patan」(アウトドア兼屋内テーブル)
¥13,800
製品名 Stag & Folding Table「patan」(パタン) ※テーブル1つのお値段です。 【サイズ】 本体 約W 343×D 210×H 35 mm 天板1枚辺り 約W 300×D 200×H 15 mm 展開時 約W 685×D 210×H 250 mm (地面から天板下まで約H 235mm) 【素材】 持ち手、足 …鉄 天板 …パイン集成材(エボニーブラック塗装) ネジ …ステンレス 蝶番 …鉄(クロメートメッキ) 【重量】 約1650g 【耐荷重】 7kgまで(重ねて使用する場合は説明文参照) ※北海道・沖縄及び離島はお買い上げ金額に関わらず別途送料が掛かります。 決済終了後別途お見積もり、ご連絡いたします。
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【MOOSE ROOM WORKS】調理用鉄板 Frying iron 3.2t(フライアン)※取っ手は付いていません
¥3,984
20%OFF
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【有りそうで無かった鉄板+フライパンタイプ】 好評頂いている「Frying Iron」が極厚鉄板+焼き面を広くしたバージョンが登場!約16センチ四方の3.2mm厚の鉄板を使用。そして四隅全てを跳ね上げる事でフライパンのように油などがこぼれない安心感を兼ね備えています。 そして四隅が跳ね上がっている事によりフラットな鉄板では成し得ない【約1cmの深さ】を実現。 すき焼きなどのちょっとした汁物、タレを使った料理も出来る万能クッカーになっています。 【自分オリジナルの鉄板を持ちたい方へ】 鉄板の醍醐味は「育てる楽しさ」です。使用回数を重ねる事で油が馴染み使いやすさが増します。 そしてなんと言ってもこの鉄板の良さは【オリジナルの取っ手が付けられる】所です。現在発売されている鉄板は取っ手が小さかったり、取っ手が付属していない物が多いですが、この鉄板だと、お好みの枝や木材、流木など用意して頂き、オリジナリティーある形に仕上げて取り付けることが可能。全てが自分仕様の鉄板に! 【食材の旨味を引き上げる鉄板という世界】 鉄板は蓄熱量が高く、そして調理する時に熱を効率的に食材に伝える為、表面はカリッとなって中はジューシーに仕上げる事が出来ます。鉄板は厚みがあればあるほど調理時に良いとされています。調理面を広くする事で料理の幅を広げます。 【製品仕様】 商品名…/アウトドア焚き火鉄板/ Frying iron「フライアン」 素材… 鉄(厚み約3.2mm) 重量… 約700g サイズ…外形 約160mm×160mm(調理面約120mm×120mm) ※取っ手部分最長200mm 内容物… 鉄板、真鍮よーと×2個、専用ポーチ、耐油紙袋×1枚、ヘラ ※取っ手は付いておりませんのでご注意ください。 ※鉄板全体に油を塗り込む事でサビ防止をして出荷しております。 ※取り出す際、手を滑らせないように気をつけてください。 ※取っ手は付属しておりませんのでご注意ください。 ※シーズニングを施してご利用ください。 ※北海道・沖縄及び離島はお買い上げ金額に関わらず別途送料が掛かります。 決済終了後別途お見積もり、ご連絡いたします。
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【MOOSE ROOM WORKS】Frying ironレザーケース 鉄板用ケース
¥5,440
20%OFF
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別売りの鉄板Frying iron用のレザーケースです。 ※北海道・沖縄及び離島はお買い上げ金額に関わらず別途送料が掛かります。 決済終了後別途お見積もり、ご連絡いたします。
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【MOOSE ROOM WORKS】コンパクト焚火台 FIRE STAND 灯篭(風防無し)
¥15,000
FIRE STAND 灯篭(風防無し) この度、FIRE STAND 灯篭のパーツを一部リニューアル。 基本的に自分が使いたいと思う製品を開発しているのですが、テントや大きなチェアを使ったキャンプからタープ泊で地べたと自分の求めるキャンプスタイルが年々大きく変わってきました。焚火も当初は薪を買って現地に持って行ったり、木炭を使っていましたが、今は薪も現地調達。趣向はだんだん変わってくるものですね。 今回の大きなリニューアルは、、、 【前面パネルを改良】 大きく口を開く事で薪の長さを選ばないカタチに変更。 密封型で使用をしたい場合はパネルを付ければOK。 【大型五徳兼底上げの足】 五徳を大きくする事で使えるクッカーの幅が広がりました。戦闘飯盒2型とフライアン(鉄板)を同時に使える大きさに変更しております。 そして灯篭の下に五徳を配置して載せる事も可能です。約2.5センチ程(本体と合わせて地面から約7センチ確保)クリアランスが取れます。 コンパクトサイズの焚火台を堪能してください。 FIRE STAND 灯篭 (風防無し) スペック 素材…ステンレス(sus304) 厚み…本体1mm 、結合金具 1.5mm 重さ 焚火台本体 約1.0kg 風防 約100g 五徳 約100g 耐荷重 10kg 内容 本体、フロント風防パネル、五徳、専用ジッパーポーチ 説明書、予備Cカン ※北海道・沖縄及び離島はお買い上げ金額に関わらず別途送料が掛かります。 決済終了後別途お見積もり、ご連絡いたします。
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【MOOSE ROOM WORKS】Light Weight tarp & Tent「KAKUREGA」ブラック
¥49,800
【こちらはKAKUREGAのブラックになります】 ※商品説明にはベージュの画像も使用しています。 polyster & cotton tarp「KURO」があるからテントなんて不要だ! と言ってサーカスTCを手放したMOOSE の中の人。 しかし、、、手放したら手放したでたまにテントを使いたくなり激しく後悔。 と言う事で、、、 前々から欲しかったパップテントを製作しました。ファスナーで各所の連結というMOOSEらしさを取り込んだ製品になっています。 製品の名前は「KAKUREGA」(隠れ家) 自身の隠れ家を作って心落ち着く場所でキャンプを楽しんでほしいという気持ちを込めました。 【商品詳細】 Light Weight tarp & Tent「KAKUREGA」 【タープ本体】 ・素材 TC素材(ポリ 83%、コットン 17%) ※撥水加工済 ・サイズ 約2600mm×約2600mm ・重量 約1.1kg ・ループ 表面 5箇所、裏面 中心部に1箇所 ・ハトメ 外周 16箇所(ハトメ内径10mm) ・ファスナー 左右2箇所(ロックスライダー YKK製) ・その他 本体ロゴパッチ付き 【リフレクター本体】 ・素材 TC素材 (ポリ 83%、コットン 17%) ※撥水加工済 ・サイズ 約1230mm×約1580mm ・重量 約450g ・ハトメ 外周 4箇所(ハトメ内径10mm) ・ファスナー 左右2箇所(ロックスライダー YKK製) 【内容物】 ・タープ本体 ・リフレクター×2個 ・本体収納袋(本体と同素材使用) ・ガイドライン(設営時のガイド兼収納袋持ち手) ・ポール(5本連結タイプ×2セット) ※使用時は1セット3本 (約350g) 【カラー】 ブラック 【商品説明】 Light Weight tarp & Tent「KAKUREGA」はタープ本体とリフレクター×2個が独立しており、ファスナーで接続する事でパップテントに変形するちょっと変わったタープ&テントになります。 【polyster & cotton tarp「KURO」との違い】 polyster & cotton tarp「KURO」は焚き火耐性を上げる為、ポリコットンの比率をポリ70%コットン30%にする事で重量が約3kgでパスファインダー張りなどでフルクローズ仕様にする為、3.3m×3.3mという大きさの仕様に致しました。 今回のLight Weight tarp & Tent「KAKUREGA」はバックパックでのキャンプを想定して重量を軽くする事、移住空間を確保する事を重視。そして夏場などの焚き火をしない季節を想定してポリコットン比率を低く設定して全体的な重量を1.1kg(タープのみ、サイド合わせて約1.55kg)まで抑えました。 遮光性を高める為、KURO同様で今回も本体色はブラックをチョイス。ただ、カラー展開の要望も多い為、ベージュもラインナップに追加。 【タープ泊スタイル】 本体とリフレクター部を接続しないで独立で使用。 ダイヤモンド張りなどのオープンに張った後、リフレクターを使う事で正面を目隠ししてプライベート空間を確保。 KUROよりもタープがミニマムサイズになる為、パスファインダーにして寝床を組んだら体が出てしまう可能性があるのでご注意を。 【テント泊スタイル】 タープ本体とリフレクター部分をファスナーにて連結。付属ポールを使用すればパップテント風に。本体表面のループを駆使すれば、テント内にポールを配置しないで張る事も可能です。一般的な軍用パップテントよりも奥行が狭い分、横幅は3m近い空間が確保されています。 【国内生産の拘り】 今回も勿論made in HOKKAIDO。一つ一つ手作りの為、需要があるタイミングで生産。10張程の生産に1か月程時間を要します。丁寧な製品作りを第一にしている為です。 【雨漏り軽減の特殊加工】 タープ中心の縦にある縫い目内には特殊なテープを織り込んで縫う事で雨漏り軽減の細工をしていますが完全なる防水では無い為、雨漏りなどが気になる方は内側にロウなどを塗るなどご自身で施してください。 【テントとて使用した際の広さ】 テントとして使用した際のサイズは以下の通りです。 横幅… 約3.6m(オープンスペースは約2.6mになります。) 奥行... 約1.3m 高さ... 約1.1m 【ペグに関して】 ハトメの内径は10mmとなっております。一般的なペグを直接ハトメに通す事が出来ません。ガイロープなどで輪を付けて使用してください。 (バルブステークは直打ち可) 【使用上の注意及び注意事項】 『危険事項』 ●本製品内でバーナーや焚き火などの火気の使用は危険です。火事の原因や一酸化炭素中毒になる可能性がありますので絶対におやめください。 ●悪天候で本製品の使用はおやめください。雨漏りや破損の原因になります。 ●設営可能ポイントをしっかりと見極めた上で使用をしてください。 『注意事項』 ●風が強い時は本製品の設営を行わないでください。破損の原因となります。 ●本製品を使用時はペグとロープで確実に地面に固定してください。本体破損の原因になります。 ●本製品から長時閻離れる場合は必す撤収してください。天候によっては本製品が飛ばされて事故の原因となります。 ●ガイロープ、ペグは付属しておりませんのでお客様で御用意の程、お願い致します。 『商品特性として』 ●本製品を張る際、ナイロン製のタープと違い布が伸びます。コットン製品特有の縫製部分によるシワが発生しますが製品自体に問題はありませんのでご理解ください。 ●布製品の為、長い期間使用していると環境により紫外線で布自体が色褪せる可能性があります。商品の特性上ご理解ください。 ●使用を重ねていくうちに撥水加工が弱まってきますのでご理解の程お願いします。 『保管方法』 ●環境によって使用後には本製品全体に水滴が発生します。撤収時には乾燥させてから収納をお願いします。カビや生地を痛める原因となります。 ※速乾性は高いほうですがタオルなどで拭いてから乾かす事をおすすめします。 ●本製品を乾かす際、裏返しにして干す事で直接の紫外線を避ける事により色褪せの軽減になります。 ※タープ内の滲み対策に関して 縫製箇所より雨漏りをする可能性があります。シームテープを布と布の間に入れ込んで縫製をする事で軽減をしておりますが完全ではありません。気になるようでしたらロウなどを塗りこんで対策の程、お願い致します。 ※北海道・沖縄及び離島はお買い上げ金額に関わらず別途送料が掛かります。 決済終了後別途お見積もり、ご連絡いたします。
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【MOOSE ROOM WORKS】飯盒トング 戦闘飯盒2型オプション
¥2,380
戦闘飯盒2型と一緒に使いたいモノシリーズ第八弾 「飯盒トング」 ちょっと小さめのトングが欲しいと思い製作。あれもこれもと盛り込んだ結果、調理以外にも幅広く使えるトングに仕上がりました。 ○刺す 先端が二股でフォークになってるので食材を刺すことが出来ます。 ○つかむ フォークの反対側は丸みを帯びたギザギザ。肉などをつかむこと出来ます。カスタマイズでフォーク部分の先端をちょっと曲げればトング機能が向上します。 ギザギザが丸みを帯びてるのはスポンジで洗う時にボロボロにしない為です。 ○持ち上げる 先端のツノみたいなスリット。 アツアツの飯盒の吊り手に引っ掛けて持ち上げられます。 ○持ち上げるその2 アツアツのSteam plateを外したい時、先端のスリットにプレート差し込み挟んであげれば持ち上げられます。 ○持ち上げるその3 必要性があるか分かりませんが、何となく中子を持ち上げるフックも搭載。 ○吊り下げる 先端のツノスリットに引っ掛けて compact gear hanger「kukuru」 などに吊るす事が出来ます。 ※約飯盒本体に500gの重りを入れて1週間程吊り下げ重実験済み。 ○引っ掛ける 先端のスリットにそら豆鉄板が入る隙間になってるので、そら豆鉄板を少し移動したい時に便利です。他にも用途は広がりそうです。 飯盒トングの全長は中子に入るサイズで約15.5cm程。トング先端がテーブルにつかない様に中間の丸い部分が仕事をしてくれます。 色々なアクションが出来る多機能なトング。戦闘飯盒2型の中にも入る大きさです。是非とも飯盒ファンに使って貰えると幸いです。 【製品仕様】 製品名 飯盒トング 素材 SUS304(ステンレス) 板厚 1mm サイズ 縦 158mm、横 42mm、厚み 18mm 重量 約33g 内容 飯盒トング×1個 価格 2,200円(tax in) ※使用上の注意 食材などをトングで掴む時、強い力で挟むとトングが曲がる可能性がありますので御注意ください。曲がった際は手で修正をかけてください。
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【MOOSE ROOM WORKS】compact gear hangar「kukuru」
¥13,800
キャンプの時にギアを地面に置きがちで、どこに何があるか分からなくなるmooseの中の人。基本的に自社以外の製品も沢山使うのですが、ロースタイル寄りのギアハンガーを見つける事が出来なかったので、自身のブランドからリリースする事としました。 compact gear hangar「kukuru」は使用時の存在も勿論力を入れたのですが、それよりも「収納」を一番大事にしております。 一般的なギアハンガーは使用後にまとめて専用の袋に入れる、もしくはベルトなどで纏めるのが一般的。この「kukuru」はパーツ自体に収納ギミックが付いている為、「kukuru」だけで完結致します。 「kukuru」は3つのパーツで構成。橋渡しパーツにコの字パーツが付いており、そのパーツに脚パーツを差し込むだけで収納が完了。解体してから収納まで僅か10秒程です。 使用する際、ハンガーから少し飛び出ている持ち手部分を軽く叩いてあげると脚パーツが外れます。その後は脚パーツを開き、橋渡しのパーツを脚パーツに差し込んでください。最後に両足を外側に開きながら設置する事で展開完了。設置までに約10秒程となっています。 【使い方】 橋渡しパーツにS字フックなどを使用し、常に使うギア、眺めていたいギアなどを吊り下げる。火吹き棒などを立て掛ける。グローブを置いてみる。吊り下げる以外にも色々と楽しんで使えるはず。 「kukuru」を設置した際にStag & Folding Table「patan」に合うフォルムになっています。是非とも一緒に使って頂けると嬉しい限りです。 別売りで「mook」も同時に発売致します。mookはcompact gear hangarに適したフックになります。是非とも一緒に使って貰えると幸いです。 https://moose-room-canvas.stores.jp/items/62b7cfc35c698725ac8a5639 【注意点】 木材と鉄を使ったアウトドアギア。鉄部分が錆びるのが嫌というのも耳にします。私の中ではただ綺麗なギアよりも使って朽ちていく様が自分色を出せる一つの楽しみだと思っております。 もし鉄の錆が気になるようでしたら、ベビーオイルなどを塗ってあげると錆の軽減になります。 【メンテナンスに関して】 kukuruにはお城の修復に使われているオイルを使用してます。 ラッカーやウレタン塗装などをしていない為、天板に水分を含ませた後、放置するとカビや反りの原因になりますのでご注意ください。 定期的に木工用のみつろうなどを塗ってお手入れをすると艶が出て汚れの付着を防いでくれます。 【色に関して】 木目、フシなどで塗料の染み込み具合が変わる為、製品ごとに色の誤差がありますのでご理解ください。 構造上、強度がある木材にしたかった為、広葉樹を使用しております。patanと同様のオスモカラーを使用した所、浸透性の違いから融合性がなくなった為、違うオイルを使用して寄せています。 【サイズ】 展開時 約W910mm × D355mm × H540mm 収納時 約W625mm × D36mm × H55mm 重量 約900g 耐荷重 約8キロ ・橋渡しパーツ部分 展開時、橋渡し部分のパーツは抜き部分や収納金具などが付いておりますが、この部分にもハングする事が可能です。(全長は520mm)。 尚、フックを掛けられる平面部分は約390mm程となっております。 ・橋渡しパーツから地面までのクリアランスは約480mm程となります。 【素材】 橋渡しパーツ …鉄 脚パーツ …広葉樹、鉄 ネジ …ステンレス 【ハンドクラフト製品になりますので以下の点を御理解ください。】 ・ネジ打ちに関しては全て手作業で行っております。使用する際に支障がない程度のズレを想定して設計しておりますので完璧な商品を御考えの方は御控えください。 ・脚に使われている木材は1本1本表情が違います。塗布した際に塗料のノリが全て違ってきますので御理解ください。 【使用上の注意】 ・ギアのハンギングを目的とした製品となります。焚き火ハンガーとして使用した場合、脚に使われている木材が燃える可能性がありますので御控えください。 ・フローリングなど滑る場所での御使用は足の破損に繋がる恐れがありますので御注意ください。
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【MOOSE ROOM WORKS】CRAFT TARP 4250
¥82,800
■使用感、大きな写真などは公式ホームページにて公開中です。下記リンクにて確認頂けますので、是非ともこちらもご覧ください。 https://moose-od.work/craft-tarp-4250/ 2023年2月2日 22時22分~ 予約販売開始 ■目指したのはプロフェッショナルなタープ 野営やソロキャンプなど サバイバルスタイルに特化したキャンプ場─── 北海道ブッシュクラフトフィールド「YAV」をパートナーに、北海道の過酷な環境下で約2年に渡る研究開発を経て誕生。「CRAFT TARP 4250」は、細部に至る全てにおいて妥協を排し、厳冬期を含めた4シーズン対応の耐候性・快適性・機能性を実現した、プロフェッショナル仕様のスクエアタープです。 ■最適解は”4250” 特徴①/サイズ 製品の名に冠している「4250」とは、一般的なタープ泊で使われる4×4m四方の大判サイズより一回り大きな、縦横4250mm四方の製品サイズを指しています。パスファインダー、パップ、フルクローズAフレームなどタープ泊における代表的なセッティング時のゆとりある適切な居住スペースの確保はもとより、厳冬期のハンモック泊においても快適なフルクローズセッティングを可能とし、タフなシチュエーションでもオールマイティに使えるサイズとして採択しました。 ■高い防水性と高い透湿性、最新のTC素材 特徴②/素材 一般的なタープではナイロン、ポリエステル、コットンなど様々な素材が用いられる中、CRAFT TARP 4250は強度と軽量性・耐候性を両立するためポリエステル65%・コットン35%という比率で混紡された最新のTC(テクニカルコットン)素材を採用。高い透湿性を保持しながら水分子を通さない特殊な撥水処理を繊維自体に施すことで、雨天時や石油ストーブなどの暖房機器の使用時でも結露や漏水を最小限に抑える耐候性を獲得しました。 ■“自由”とはタフであること 特徴③/32箇所のペグポイントと18箇所のループポイント ペグポイントを外周四辺全てに8等分間隔で配置(合計32箇所)することで、強風や雨天・降雪時などのタフな環境下において屈強な設営を可能とし、また、これまでの4等分配置では不可能だったフォルムや、設営時の創造性を掻き立てる自由度をもたらしました。また、一般的な輪状ループではペグダウンの際に地面との間に伱間が生じることで、虫・雨・風・の侵入、特に冬季間では冷気の侵入、暖気の流出など様々なトラブルが生じますが、CRAFT TARP 4250は、地面と密接できるハトメタイプのペグポイントを採用することで、居住空間の快適性を確保しオールシーズンの耐候性を実現しました。また、猛暑での使用時など風通しが必要な場合は、お手持ちのガイロープなどで輪状ループを作りお使いいただけます。 さらに、外面・中面共に4×4分割した位置にループポイントを設置(片面9ヶ所・合計18箇所)。リッジライン設営時のフックや、居住空間の拡張、ランタンや小道具のフックとして様々なシーンで応用いただけます。 ■独自開発”BLPシステム” 特徴④/ベルトループパッチ 独自開発のBLP(Belt Loop Patch)システムを本体居住スペース側ループ位置に9発搭載。ステルス張り、ピラミッド張り、パップ張り、マンタフライなどの設営時にタープポールを中から突き上げて使用する際の「貫通」・「破れ」・「ポールのズレ」といったタープ泊にとって致命的なトラブルを引き起こす原因を、BLPシステムの搭載により全て解消。CRAFT TARP 4250 が誇る最大のポイントです。 見えるところにも、 見えないところにも、 純度101%のクラフトマンシップ。 前出の制作工程ほとんど全てが熟練の職人によるハンドメイドによるもの。オートマシンではできない精密な施しやニュアンス、表面からは見えない布の重なりの内部に至るまで徹底的に品質に拘りました。開発に費やした約2年間、構想→設計→試作→試験→検証という工程を何度も繰り返すことによって製品の基礎性能を極限にまで向上させ、純度100%のクラフトマンシップが宿る傑作に仕上げました。 最後に、 この製品を手に取ったあなたの1%の「ひらめき」がCRAFT TARP 4250を完成させることでしょう。 CRAFT TARP 4250 【商品詳細】 ●素材 TC素材(PE65%、C35%) ※撥水加工済 ●カラー Olive Drab(YAV ver.) Black(MOOSE Ver.) ●サイズ 約4250mm×約4250mm ●重量 約4.2kg ●ループ 外面9箇所 ・中面 9箇所 ●ハトメ 外周 32箇所 ●BLP 中面に9箇所 【内容物】 ●タープ本体 ●収納BOX ●収納袋 ●取扱説明書(下記リンクより御覧頂けます) http://moose-od.work/wp-content/uploads/2023/01/CRAFT-TARP-4250-取扱説明書.pdf ●MooseRoomWorks&YAVオリジナルステッカー同梱 【本体価格】 82,800 円 (税込) 商品完成までの軌跡は、 「ブッシュクラフトフィールドYAV」 公式Instagramにてご覧いただけます。 https://www.instagram.com/yav.cammpers/
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【MOOSE ROOM WORKS】コンパクト焚火台 FIRE STAND 灯篭(風防付き)
¥19,800
SOLD OUT
FIRE STAND 灯篭(風防付き) この度、FIRE STAND 灯篭のパーツを一部リニューアル。 基本的に自分が使いたいと思う製品を開発しているのですが、テントや大きなチェアを使ったキャンプからタープ泊で地べたと自分の求めるキャンプスタイルが年々大きく変わってきました。焚火も当初は薪を買って現地に持って行ったり、木炭を使っていましたが、今は薪も現地調達。趣向はだんだん変わってくるものですね。 今回の大きなリニューアルは、、、 【前面パネルを改良】 大きく口を開く事で薪の長さを選ばないカタチに変更。 密封型で使用をしたい場合はパネルを付ければOK。 【大型五徳兼底上げの足】 五徳を大きくする事で使えるクッカーの幅が広がりました。戦闘飯盒2型とフライアン(鉄板)を同時に使える大きさに変更しております。 そして灯篭の下に五徳を配置して載せる事も可能です。約2.5センチ程(本体と合わせて地面から約7センチ確保)クリアランスが取れます。 コンパクトサイズの焚火台を堪能してください。 FIRE STAND 灯篭 (風防付き) スペック 素材…ステンレス(sus304) 厚み…本体1mm 、結合金具 1.5mm 重さ 焚火台本体 約1.0kg 風防 約100g 五徳 約100g 耐荷重 10kg 内容 本体、フロント風防パネル2枚、風防パネル4枚、五徳、 専用ジッパーポーチ、説明書、予備Cカン ※北海道・沖縄及び離島はお買い上げ金額に関わらず別途送料が掛かります。 決済終了後別途お見積もり、ご連絡いたします。
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【MOOSE ROOM WORKS】飯盒巾着グレー【戦闘飯盒2型オプション】
¥1,500
SOLD OUT
【戦闘飯盒2型と一緒に使いたいモノシリーズ第九弾】 飯盒巾着 TypeⅡ ラフに使いたい戦闘飯盒2型だからこそ、収納袋もラフに使いたい。 コットン100%の帆布をしようし、巾着内側にパイピング加工を施す事により、強度を高めてほつれにくくしております。 戦闘飯盒2型は勿論、兵式飯盒(4合炊き飯盒)も入る少し縦長に仕上げておりますので、小物入れとしても重宝するでしょう。 今回の巾着からOD、グレー、シルバーの3色カラー展開となっております。 【製品仕様】 製品名 飯盒巾着 TypeⅡ 素材 コットン100% サイズ 縦 240mm、横 195mm、マチ 120mm ※マチ部分で計測 重量 約47g
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【MOOSE ROOM WORKS】multi cotton case
¥2,980
Stag & Folding Table「patan」 repair wood table「ko-patan」 「kakudo GOTOKU」 FIRE STAND「hi-raku] こちらが入る専用のコットンケースになります。そのまま使って欲しいなという意には反して「ケースが欲しい」との声が大多数。 私が間違ってました。申し訳ありません。 ケースの大きさはko-patanの出し入れが余裕で出来る大きさで設計し、使い易い大きさに仕上げております。そしてなんとなく「patan」も入れてみたら普通に入る。 と言う事で、 ko-patanの場合は余裕、そして2台収納可能。 patanの場合も少し余裕のある入る大きさとなっております。 仕様は至ってシンプル。蓋部分に関しては留め具、マジックテープなどは一切ついておりません。どうしても開封部分が気になるようでしたら、アイロン接着のマジックテープなどを使ってカスタムして頂ければと思います。 カラーはブラック、素材はコットン100%、蓋部分にMOOSEのワンポイントタグ。全てハンドクラフト製品となります。 サイズ・・・縦37cm × 横25cm 素材 ・・・コットン100% カラー・・・ブラック
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【MOOSE ROOM WORKS】オリジナル蓄光ステッカー(1枚)
¥400
SOLD OUT
【MOOSE ROOM WORKS オリジナルステッカー】 ロゴも変わったのでリニューアルしました。 今回のステッカーは蓄光式。暗闇でMOOSEのロゴや文字が怪しく光ります。 【サイズ】 3㎝×12㎝
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【MOOSE ROOM WORKS】4段階可変式五徳「kakudo GOTOKU」
¥10,000
■側面から見える「ギアギミック」 この五徳を製作する上で一番こだわった部分特殊なデザインが施された側面板の「▷◁」を指でつまむことによって「ギアギミック」が解除され、目的を持った「5つの角度」にワンタッチで調整可能。「▷◁」から手を離した状態で、特定の角度に達したとき、鉄のスプリングバック(跳ね返り)によってメイン天板が噛み合って、側面天板の角度が固定されます。 鋼材が持つ特性と三次元的な発想によって生まれたこの構造は、MOOSE製品のデザインを提案してくれているオーシマデザインと作り上げた「魅せる」ギミックです。 ■999g以下の洗練されたデザインに考えられた意味 「kakudo GOTOKU」は存在を主張しないシンプルなデザイン。その中で強度を担保出来る最大の肉抜きを施し、重量は999g以下。 限界までシェイプする事で、蓄熱ポイントを減らし冷却性能を高めます。そして3パーツで構成する事により、メイン天板に火をかけた際、側面天板との接点を極力少なくし、熱伝導を軽減して製品のゆがみを抑えます。そしてとっさにやってしまう「火にかけた後の場所移動」耐熱グローブをしないで熱いギアを触る。当たり前ですが、熱いでしょう。 この「kakudo GOTOKU」をバーナーで使用した場合、持ち上げる際に触るであろう箇所は、、、 「デザインによって無意識に誘導された所が持ち上げる箇所。そこは火をかけた天板部分から限りなく遠い所で熱が伝わりにくい場所」 ユーザー様にずっと使って貰いたいからこそ生まれる拘りと本気。 ■stag & Folding table「patan」と融合 「kakudo GOTOKU」にはpatanの脚に橋渡しするための溝がついています。 「kakudo GOTOKU」を最大の高さで使用した時でも、patanの下にスッポリ収納できる高さに設計。他のMOOSE製品との融合性も十分確保したデザインです。 ※側面天板の角度はそれぞれ4段階に調整可能。目的に合った天板の高さに調整できます。 ●素材 鉄 ●重量 約980g ●サイズ 収納時 幅約300㎜x奥行き約185mmx厚み約30㎜ ●耐荷重 9〜30kg
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【MOOSE ROOM WORKS】戦闘飯盒2型 再生産版 ブラック(防衛省自衛隊仕様完全復刻、正式名称 飯ごう,2形)
¥8,480
【戦闘飯盒2型 Black】 2022年11月22日にMOOSE4周年記念としてMOOSEオリジナルカラーのマットブラックの戦闘飯盒2型とシリアルナンバー入り真鍮mookのオリジナルセットを恐縮ながら数量限定にてリリースをさせていただきました。 思った以上の反響があり、入荷の声を沢山頂く事になりました。 本当にありがとうございます。 その声に答えたく思い、今回Black飯盒単体を発売をさせて頂きたいと思いますので何卒宜しくお願いします。 防衛省陸上自衛隊で使用されていた正式名称「飯ごう,2形」を13年前に防衛省から正式に製造を請け負っていた会社に依頼をし、その当時製作をした工場、当時の金型、治具、塗料等を使用することにより完全復刻致しました。 つまり、レプリカではなく、本物を「再生産」する事に成功致しました。 ※本物は吊り手部分が長く、収納に不便な点がある為、復刻に伴いMOOSE ROOM WORKSオリジナルでショート吊り手もオプションパーツとして販売しております。 なお、防衛省へ納品された製品と区別する必要があるため、桜マーク等(納調達要求元の標識、納入年度、製造者名)の刻印は入れる事が出来ませんので、無印となっております。 1、こちらの戦闘飯盒2型は、13年前に陸上自衛隊飯ごう2形を防衛省から正式に製造を請け負っていた会社様へ依頼をし、その当時の工場、金型、治具などを使用して製作をして頂いております。つまり、レプリカではなく、その当時に防衛省へ納品された本物を再生産するというコンセプトの製品となります。 2、自衛隊に納める際の基準で検品、弊社に納品されております。自衛隊の装備品だからと言って、限られたコストで製造された製品のため精度が凄く高い訳ではありません。当時の治具や溶接方法、塗装方法の為、最先端の技術で製作をした製品ではない事を御理解ください。多少の歪みやズレ、擦れ、塗装剥がれがある製品もあり、全体的に個体差があります。完璧な製品を望んでいる場合、こちらの製品は御控えください。 3、過去の戦闘飯盒2型の金型は複数存在します。その中でも比較的新しい部類の仕様書で製作されている2型となります。初期の戦闘飯盒2型からアップデートされている部分がある為、1980年代、1990年代に製作された製品と現物を比較した際、本体の形状、上蓋取っ手の角度が異なります。 上記3点、御理解の上で御購入の程をお願い致します。 【戦闘飯盒2型とは?】 一般的に発売されている「兵式飯ごう」は4合炊きですが、この戦闘飯盒2型は2合炊きの飯盒。本体サイズも4合炊きタイプよりもコンパクトで高さも低く、持ち手部分も上下に動く事で持ち運びに便利な飯盒となっています。 約10年前まで自衛隊内で主に配給の際に使われていた飯盒。自衛隊内でプラスチックの器に変更され、この戦闘飯盒2型を使われる事が少なくなったと聞いています。当時は上蓋と中子と呼ばれるパーツを写真の様に連結する事で2つの器を片手で持つことで配給を受けていたみたいです。 自衛隊員は使い勝手の良さから今でも使っている方が居る程の銘品です。 【オークションで高騰】 既に製品自体が作られていない為、世の中に存在している戦闘飯盒2型は希少。その為、この戦闘飯盒2型は某オークションなどでは2万~3万円で取引されている事もしばしば見られる程の製品。それほど人気が高い製品である事は間違いありません。 【戦闘飯盒2型の良い所】 ソロキャンプで飯盒を使ってご飯を炊くと考えると4合も一度に炊きません。。炊いてもせいぜい1合から2合という所です。この戦闘飯盒2型は最大で2合炊き。そしてサイズもコンパクトなので、炊いた後のご飯がよそいやすいのも良い所。そして上蓋が深く取っ手もついている為、簡易フライパンとしても使用が可能。ですので、この飯盒1台である程度の調理が出来てしまう所が最大のメリット。 合わせて中子もついている為、お皿としても使用出来るので持って行くギアが少なくすむのも本当に良いと感じています。 【様々な調理方法】 飯盒=ご飯を炊く と言うイメージが強いと思いますが、この戦闘飯盒2型は様々な使い方が出来るのが面白い所です。 ・蒸し料理 中子の一部に上蓋と連結する為のスリットが付いているのですが、このスリットのお蔭で本体でご飯を炊いている際の水蒸気を利用し、中子で蒸し料理が可能。 ・上蓋調理 上蓋には取っ手が付いています。ですので簡易フライパンとして使用して炒め物も可能となっています。 ・水蒸気炊飯 中子にお米と水を入れ、本体側でお湯を沸かす事で水蒸気の熱でご飯を炊く水蒸気炊飯も可能。初めての方でも焦がさずにふっくらとご飯を炊く事が出来ます。 【コンパクトかつ実用性が高いギア】 一般的な飯盒よりもサイズがコンパクトなのでザックへ収納バランスがとても良いのも戦闘飯盒2型の良い所。そして中子が付いているので、本体の中は2段になっています。飯盒の中にナイフ、カトラリー関連、アルコールストーブなど色々なギアを潜めて持って行けるのも魅力です。 【最大の拘りは完全復刻の戦闘飯盒2型】 既に生産が終わってしまった戦闘飯盒2型ですが、この製品は今後皆さんにも是非使ってもらいたいという気持ちがあり、戦闘飯盒2型復刻プロジェクトを開始。約1年程かけて、正規の金型、当時のカタチをなんとか復刻する所まで漕ぎつけて満を持して発売という所まで辿り着きました。 同じ形の戦闘飯盒2型を製造するのはお金を出せば簡単です。ただ、それでは全くもって意味が無く、自衛隊で使われていた製品。ここを追求したくて時間がかかってしまいました。 完全復刻を謳える理由として、当時製造していた時に使われていた金型(本体、中子、上蓋、耳がね)、治具(吊り手)を使用、素材(アルミニウム、真鍮、硬鋼線)を使用し、当時の工場にて製作するという、完全復刻の戦闘飯盒2型になります。 MOOSE ROOM WORKS 【戦闘飯盒2型 再生産版 Black】 防衛省自衛隊で使用されていた戦闘飯盒2型を再生産! ※本体に刻印は入りません。 【製品仕様】 サイズ 本体 約 W 177 mm(約201mm 耳がね含む) H 105 mm D 100 mm 吊り手オリジナル 約 W 196 mm H 155 mm 素材 アルミニウム、真鍮、硬鋼線 重量 本体 約320g 吊り手 オリジナル 約80g 外装 本体 … オリジナルブラック 吊り手 … オリジナルブラック 生産国 ベトナム(自衛隊官給品製作工場にて製作) 内容 戦闘飯盒2型本体(本体、中子、上蓋) 吊り手 オリジナル ※本体はアルマイト加工しております。 ※多少の塗装スレは範疇ですのでご理解ください。 ※焼付塗装ではありませんので使用すると剥がれますのでご理解ください。 ※取っ手、吊り手は火にかけると塗装が焼けます。不良品ではありません。 ※11月2日予約販売分より パッケージ内容等が変更になります。 1.標準長さのオリジナル吊り手は同梱ですが、MOOSE考案のショート吊り手は別売となります。 2. 紙の説明書からQRコードからのダウンロードとなります。 お間違いの無い様に宜しくお願いします。