Ænd sierra cup　AJIRO 350ml（Brass） 【マテリアル】真鍮/Brass　（写真2枚目左、3枚目左、4枚目下） 無垢の真鍮を使って製造。空気や熱に触れることで酸化するので経年変化を楽しめます。ピカールなどの金属磨き剤などでメンテナンスしてあげれば綺麗な真鍮色に戻ります。真鍮はとても柔らかい素材なので傷がつきやすく、変形しやすい特徴があります。真鍮の経年変化にご了承いただける方のみのお買い求めをお願いいたします。 ※注意　直火でのご使用は可能ですがメーカー推奨ではありません。変色、歪み等が起こる場合がございます。直火でのご使用後の不良に関しましてはお受け出来ませんのでご了承下さい。 【サイズ】 W85mm（bottom） ／W105mm（upside） × H55mm 【容量】350ml　 【裏のロゴ】ツバメマークなしの文字のみ 【商品について】 今までのÆndは全て伝統的なハンマートーンで製作しましたが、新たに日本の伝統的な網代模様で350mlサイズを製作しました。 ご存じ、Ændは日本を代表するステンレス加工の産地燕市で生産されています。 新たなサイズ展開をするにあたり、日本を象徴する紋様を検討したところ、この網代に白羽の矢がたちました。 今回の制作にあたってキーポイントをいくつか設定しました。 ①４８０mlのハンマートーンと並べた時に違和感がなく相乗効果さえ見込めること。 ②あまり和風になりすぎす、洋でも和でもない仕上がりにすること。 ハンマートーンと似て非なる模様の浮き上がり方にこだわり、何度も職人さんに試作を重ねていただき、網代模様がうまれました。 イメージした通りの仕上がりを眺めて楽しんでいただけたら嬉しいです。 350mlのlogoはサイズの関係で全てセカンドロゴ（ツバメ模様が入らないもの）となります。 これは一人の職人の30年にも及ぶ研鑽の集大成。”Ændにふさわしく新しい” 世界でシエラカップの製造トップシェアを誇る日本の工場で製作。　 ３０年間に及ぶ技術の研鑽を駆使したシエラカップです。　 凹凸の型押しで大量に作るシエラカップとは違い、『ヘラ絞り』という扱いの難しい機械で職人の技によって仕上げます。 これ以上ないシエラカップという意味をこめて　終止符を意味する『END』　 さらなる発展と続きをみたいという意味をこめた『AND』をもじってブランド名にしました。

Ænd sierra cup 　AJIRO 350ml （Copper） 【仕様】銅/Copper　内側ニッケルメッキ加工 素材の中では一番色の変化を楽しめるのがCopperです。食べ物に触れる内側はニッケルメッキ加工をしています。新品の状態では綺麗なピンク色。開封した瞬間から指紋や空気、水に反応して経年変化が始まります。また、銅は柔らかいので容易に傷が付きます。銅の経年変化にご了承いただける方のみのお買い求めをお願いいたします。 ※注意　直火でのご使用は可能ですがメーカー推奨ではありません。変色、歪み等が起こる場合がございます。直火でのご使用後の不良に関しましてはお受け出来ませんのでご了承下さい。 【サイズ】 W85mm（bottom） ／W105mm（upside） × H55mm 【容量】350ml　 【裏のロゴ】ツバメマークなしの文字のみ 【商品について】 今までのÆndは全て伝統的なハンマートーンで製作しましたが、新たに日本の伝統的な網代模様で350mlサイズを製作しました。 材質Copperの内側は衛生的な錫メッキ加工を施した仕様となります。 ご存じ、Ændは日本を代表するステンレス加工の産地燕市で生産されています。 新たなサイズ展開をするにあたり、日本を象徴する紋様を検討したところ、この網代に白羽の矢がたちました。 今回の制作にあたってキーポイントをいくつか設定しました。 ①４８０mlのハンマートーンと並べた時に違和感がなく相乗効果さえ見込めること。 ②あまり和風になりすぎす、洋でも和でもない仕上がりにすること。 ハンマートーンと似て非なる模様の浮き上がり方にこだわり、何度も職人さんに試作を重ねていただき、網代模様がうまれました。 イメージした通りの仕上がりを眺めて楽しんでいただけたら嬉しいです。 350mlのlogoはサイズの関係で全てセカンドロゴ（ツバメ模様が入らないもの）となります。 これは一人の職人の30年にも及ぶ研鑽の集大成。”Ændにふさわしく新しい” 世界でシエラカップの製造トップシェアを誇る日本の工場で製作。　 ３０年間に及ぶ技術の研鑽を駆使したシエラカップです。　 凹凸の型押しで大量に作るシエラカップとは違い、『ヘラ絞り』という扱いの難しい機械で職人の技によって仕上げます。 これ以上ないシエラカップという意味をこめて　終止符を意味する『END』　 さらなる発展と続きをみたいという意味をこめた『AND』をもじってブランド名にしました。 （写真2枚目右、4枚目）内側ニッケルメッキ加工前の参考商品　網代模様の確認のため、掲載しております。